2月17日(月)ユネスコ世界寺子屋運動
ボランティア委員会は、書き損じはがきを寄付して「ユネスコ世界寺子屋運動」に協力しようと呼びかけ、本日、みんなで集めた書き損じはがきを南砺ユネスコ協会にお渡しすることができました。
協会の方からは、「皆さんが協力してくださった書き損じはがきキャンペーンのおかげで、昨年はアジアの恵まれない人々のために540校の学校が建設され、135万人の子どもたちが学べるようになりました」とのお話がありました。
これを受け、ボランティア委員長は「世界中のすべての人が教育を受けられる社会を目指し、これからも書き損じはがきキャンペーンへの協力を続けていきたいと思います」と答えました。