2月27日(月)3・4年音楽

3・4年の音楽では、卒業式に向けて「旅立ちの日に」の合唱練習をしています。3年生と4年生の5名が一部を、4年生の残り5名が二部を歌いました。

リズムを意識したり、音の重なりに気を付けたりしながら歌いました。卒業式で、お世話になった9年生への感謝の気持ちが伝わるよう、これからも練習していきます。

2月24日(金)1・2年体育

1・2年の体育では、なわとびとボール蹴りゲームを行いました。
2学期にはまだ上手に跳べなかった1年生も、日々の練習によって今ではリズムよく上手になわとびが跳べるようになりました。
また、ボール蹴りゲームでは4つの色団対抗で行いました。ゴールキーパーのいるゴールラインを越すため、強いボールを蹴ろうと蹴り方を工夫していました。

子供たちは、楽しい雰囲気の中にも真剣な眼差しで取り組んでいました。

2月24日(金)救命救急講習会

南砺消防署の講師の方をお招きし、7~9年生が救命救急講習を受講しました。

救急対応の大切さを学んだり、119番通報のデモンストレーションをしたり、心臓マッサージとAEDの使用について実技指導を受けたりしました。

いざというときに慌てずに対応できる力を身につけるための貴重な授業となりました。

2月22日(水) ハワイとのオンライン交流 ~日本で人気のキャラクター~

5・6年生の子供たちが、ハワイとの交流学習を行いました。

今回は「キャラクター」をテーマに、日本で人気のある5つのキャラクターについて紹介しました。外国語の時間に学習した他者紹介の表現を使って、キャラクターの好きな物や得意なことを伝えることができました。

ハワイの友達からは、日本生まれのキャラクターの英語での名前をクイズ形式で出題してもらいました。日本とは異なる名前に子供たちは興味深々でした。

2月20日(月)書き損じハガキ贈呈式

ランティア委員会で回収した書き損じハガキを、南砺ユネスコ協会へ贈りました。

また、寄附に対して感謝状をいただきました。

  

南砺ユネスコ協会副会長の村上様からは、世界人口の約80億人のうち、1億人の子供が学校に通えず、

その結果8億人が字の読み書きができないこと、そのような方々のために、

書き損じハガキ一枚一枚が積み重なって力になっていることを教えていただきました。

学校で回収した書き損じはがきは、アジアの国々で学校をつくるために役立っているそうです。

 

保護者の皆様、書き損じはがきの回収にご協力いただき、ありがとうございました。

2月17日(金)黒豆料理の研究をしました(3・4年生)

3・4年生は黒豆のよさを追究する中で、「苦手な人にも黒豆を食べてもらえるといいよね。」と考えました。そして、苦手な人にも食べられる黒豆料理はどのようなものがあるか調べました。
今回は、自分たちで育ててきた黒豆を使って、「苦手な人にも食べやすい黒豆料理」を研究しました。仲間と協力して作った料理は、みんなでおいしく食べることができました。

 
 

2月17日(金)冬のふるさと学習

1~6年生は「トナミロイヤル倶楽部」(井口地域)でふるさと学習を行いました。

ゴルフ場の広い斜面をソリで滑ったり、雪だるまを作ったりするなど、冬の遊びをダイナミックに楽しみました。晴天の中、子供たちは異学年で関わり合いながら思い切り楽しく活動していました。

自分たちの地域にあるゴルフ場で雪と親しめる活動を通して、子供たちはふるさとの魅力を存分に体感できました。

    

 

2月16日(木) 椿の児童親善大使で学んだことをまとめよう(5・6年)

先週行ってきた「椿の児童親善大使」では、伊豆大島の気候や植生、椿に関する産業についてたくさんのことを学ぶことができました。

これから総合的な学習「敬止」の時間に、テーマを決めて、学んだこと・体験したことをしっかりまとめていきたいと思います。

 

1 2 3