1月11日(木) 5年 算数科

5年生は、「割合を百分率(%)で表す」ことを学びました。もとにする量を「1」とみたときに、比べられる量が小数で表せることをもとにして、百分率は全体を100とみたときの値をパーセントという単位で表すことを新しく学びました。

数量関係を数直線上で表して、空欄部分の数の求め方を発表し合いました。まとめでは、小数・整数を百分率に直したり、百分率を小数・整数に直したりする問題を、一人一人自信をもって解いていました。