4月18日(木)5年生算数 かさの比べ方と表し方

5年生は、3cm×4cm×5cmの直方体と4cm×4cm×4cmの立方体の体積を比べる学習をしました。二人一組になって1㎤のブロックを積み重ねて直方体と立方体を作り、ブロックの数を数えました。
見た目もほぼ同じ大きさなので、ブロックの数が同じになるのではないかという予想をした子供もいましたが、実際に数えてみるとブロック4個分の違いがあることを確認できたので、計算でブロックの数を求めることが大切だと気付いたようでした。