7月16日(土)17日(日)県中学校総合選手権大会バドミントン競技

7月16日(土)17日(日)、高岡市の竹平記念体育館で行われた県中学校総合選手権大会バドミントン競技に部員全員が出場しました。

選手は先日の壮行会での応援を力にして、集中して最後まで粘り強く頑張りました。白熱した試合が展開され、団体と個人で北信越大会への出場を決めました。

また、ベストマナー賞もいただきました。

 

 

 

 

結果は次のとおりです。

☆男子団体3位(北信越大会出場)

☆男子ダブルス1位(北信越大会出場)

☆男子シングルス3位

☆ベストマナー賞

応援ありがとうございました。

7月15日(金)3・4年音楽「リズム手拍子」

3・4年音楽科の学習では、4分音符や8分音符を使って4小節のリズムをつくる学習をしています。子供たちは、実際に手を打って確認しながら、オリジナルのリズムをつくっていました。

また、他の友達がつくったリズムで手拍子したり、それぞれのリズムで二人合わせて手拍子をしたりするなど、楽しそうに学習していました。

 

  

7月14日(木)1・2年生活科「〇〇なしゃぼんだまをつくろう」

1・2年生活科では、「〇〇なしゃぼんだまをつくろう」という課題で、子供たちが工夫してしゃぼんだま作りに挑戦しています。
「色がついたしゃぼんだま」を作ろうとした子供は、しゃぼん液に絵の具を混ぜて挑戦しました。しゃぼんだまの下の部分に色が付くことが分かりました。
「四角いしゃぼんだま」や「ハートの形をしたしゃぼんだま」では、枠の形を工夫して挑戦しました。大きなしゃぼんだまはできますが、形は思うようにならないようです。
「おおきなしゃぼんだま」では、針金で大きな枠を作りましたが、それだけではうまくいきません。針金にモールを巻いたり、毛糸を巻いたりして工夫して挑戦しました。
他にも「たくさんのしゃぼんだま」をつくるために、うちわを使ったり、大きく膨らますためにペットボトルを使ったりと、一人一人が自分なりの工夫を凝らして試していました。

7月14日(木)5・6年総合的な学習の時間「日本一の椿村ってどんな村?」

「今の井口地域は本当に日本一の椿村なのかな?」

先日、地域の方から井口地域と椿の関係性についてお話を聞いた後、子供たちの中からこのような疑問が生まれました。5・6年生の子供たちは、「このままで本当によいのか?」「何か自分たちにできることはないのか」と考え続けてきました。

今日は「日本一の椿村ってどんな村?」というテーマで話し合い活動を行いました。「観光客がいっぱい来る」「椿に関することをたくさんしている。」「井口=椿だとみんなが認める」など「日本一の椿村」の定義について考えていました。

7月13日(水)県選手権大会 壮行会

今週末の県選手権大会に向けての壮行会が行われました。

バドミントン部の代表選手は、出場への抱負を力強く語りました。

子供会代表と校長先生からの激励の言葉に、選手たちは深くうなずいていました。

また、6年生が応援団となり、全校の心を一つに合わせて熱いエールを送りました。

これまでの練習の成果を発揮して、栄光を勝ち取ってこれることを祈っています。

 

7月12日(火)8年生「いのちの教育」

NPO法人ハッピーウーマンプロジェクトから講師の先生をお招きし、8年生向けに「いのちの教育」を実施しました。

「いのちの教育」は、子供たちに心身共に健やかに育ってほしい、自他のいのちを大切にしてほしいという願いから、南砺市内の全小中学校で実施しているものです。

 

思春期の体の変化や、異性との関わり、お互いを大切にする関係性についてのお話を子供たちは真剣な表情で聞いていました。

 

今後の健やかな成長に役立ててほしいと思います。

7月11日(月)7年生交流学習

7年生は、となみ総合支援学校で中学部1年生と交流学習を行いました。

互いに学校を紹介した後、グループに分かれて自己紹介をしたり、支援学校の生徒たちが企画したレクリエーションをしたりして、交流を深めることができました。

7月8日(金)花とみどりの少年団としての水やり

5年生は花とみどりの少年団に入団しており、活動の一環として、ブルーベリーやベゴニア等の花の水やりをしています。

今日は、水やりを毎日欠かさず行うためにはどうしたらよいかを話し合いました。「担当の場所を決める」「近所の友達と声をかけ合う」「1日に水やり当番をする人数を増やす」等の考えが出ました。早速、今日の帰りから話し合った方法で水やりを始めました。

植物を大切にする心や、自分たちで考えを出し合って取り組む態度をこれからも大切にしていきたいです。

7月8日(金)行燈づくり

本校では、地域の夏祭りに向けて1~9年生が行燈をつくっています。

中等部の仲間入りをした7年生は、今年から立体的な行燈づくりに挑戦しています。まずは各自が描いてきた図案のどの部分を立体的にするのかを考え、アイスクリームや風鈴等を立体的にしようと決めていました。その後、講師の先生にアドバイスをもらいながら、針金を使って立体部分の骨組みを作りました。慣れない作業でしたが、みんな楽しそうに取り組んでいました。

ご指導いただいた庄川夜高保存会と井口地域づくり協議会の方々、ありがとうございました。

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