7月5日(月)親子活動

昨日、育成会地区活動推進委員会のみなさんの企画・運営による親子活動が実施され、70名以上が参加しました。

まず、最初に市教育委員会こども課の方から、南砺市が進めようとしている子どもの権利条例づくりについて説明がありました。お父さん方も子供役となって参加され、子供にとっても大人にとってもやさしい町づくりを進めていくことの大切さについて学びました。

 

 

その後、「親子DEダンス」として、高岡市のダンシング・ハーツ・サウザンズの先生方からダンスを教わりました。リズムに乗って心地よい汗をかき、楽しいひと時を親子で過ごしました。

 

 

 

7月1日(木)行燈づくり

後期ブロックでは、つばきの時間に行燈づくりに取り組みました。

講師に庄川夜高保存会の方をお迎えし、行燈について興味深いお話や行燈の作り方についてお教えいただきました。

後期ブロックの行燈は針金を使った立体的なものになります。子供たちは針金をどう組み合わせれば立体になるか考えながら制作に取り組んでいきました。どのような行燈が出来上がるのか、これからが楽しみです。

 

6月29日(火)期末考査

6月29日(火)~7月1日(木)は、中等部の期末考査が行われています。みんな、学習の成果を出し切ろうと真剣に取り組んでいます。

子供玄関には、アート部英語コースが作成した日めくりカレンダーや、執行部が記入しているウエルカムボードがあり、登校した子供たちを温かく迎えてくれます。

 

 

 

6月28日(月)受賞集会

昨日、市民体育大会を終えたバドミントン部のみんなが、校長先生に成績を報告しました。

その後、英検や地区選手権大会、市民体育大会の受賞集会を第1体育館で行いました。

全校みんなでお祝いしました。これからも一人一人のがんばりをみんなで認め合う姿を大切にしていきます。

 

6月23日(水)後期子供会役員選挙 立会演説会

6月15日(火)から後期子供会役員選挙に立候補した7名が、毎朝、玄関前に立ち、元気な声で投票を呼びかけるなど、熱心に選挙活動を進めてきました。

そして今日、子供会選挙立会演説会が開かれ、一人一人が目指す学校についての思いを応援弁士とともにしっかりと伝える姿が見られました。

また、投票する子供たちも真剣に、誰に投票するか考えながら演説を聞いていました。

4~7年生には初めての経験でしたが、選挙について学ぶよいきっかけになったようです。

  

 

6月20日(日)砺波地区選手権大会:バドミントン競技

バドミントン部の子供たちが、個人戦に出場しました。

先日の壮行会での応援を力に、苦しい場面も耐え抜き最後まで堂々と戦う姿は、とても立派でした。

男子シングルス 2位、3位

男子ダブルス 1位、2位、3位

女子ダブルス 2位 金道

昨日の団体戦も合わせて、部員全員が7月の県選手権大会への出場を決めました。

これからも、『チームつばき』心を一つに声をかけ合って、頑張ります!

 

     

 

6月19日(土)砺波地区中学校選手権大会・砺波地区中学生写生会・部活動参観

アート部吹奏楽コースは、今取り組んでいる曲を何度も聴きながら、イメージを膨らませていました。

アート部英語コースは、今日1日英語だけを使って会話をしながら過ごしていました。

アート部美術コースは、庄川で開催された「砺波地区中学生写生会」に参加しました。自分で選んだ風景を思い思いに表現していました。

 

バドミントン部は、「砺波地区中学校選手権大会」に出場しました。

今日は団体戦があり、男子は1位、女子は3位 という素晴らしい結果を出すことができました。明日の個人戦も全力で頑張ります。

     

これからも、子供たちの活動を応援していただきますよう、よろしくお願いします。

6月16日(水)さわやか運動・選挙運動

学校では、さわやか運動と選挙運動が始まっています。

さわやか運動期間中だけでなく、日頃から元気よく挨拶を交わせるよう全校挙げてがんばります。

また、23日(水)に行われる第1回子供会選挙に向けて、各候補者の熱い戦いが繰り広げられています。

南砺つばき学舎は、活気にあふれています。

6月15日(火)[中等部]シアトルの小学生とオンライン交流

中等部の7~9年生が、アメリカのシアトルにあるCedar Way Elementary Schoolの4年生とタブレットを使ってオンライン交流をしました。

4月から、タブレットを使ってアメリカへムービーを送ったり、シアトルの生徒から届いたムービーを見たり聞いたりして交流を続けてきました。

今日は、初めてのオンラインによる交流でした。

6つのグループに分かれて、それぞれ「自己紹介」や「夏休みの予定」、「日本の夏休み」などを英語で紹介しました。

オンライン交流を終えた子供たちは、

・質問をしっかりと聞いて、自分のことを伝えられた。

・相手の口の動きを見て、何を言っているのか判断できた。

・また(オンライン交流を)して、今回できなかったことができるようになりたい。

と感想を述べ、次回への意欲を高めていました。

 

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