3月10日(火) 予餞会「繋(つなぐ)~ありがとうの気持ち~」
卒業を控えた9年生に、お祝いとこれまでの感謝の気持ちを伝える『予餞会』に向けて、執行部を中心に5~8年生が係に分かれて準備を進めてきました。今日の予餞会本番では、低学年、中学年、高学年、そして7・8年生が心を込めた出し物を披露しました。9年生と一緒に体を動かしたり思い出を振り返ったりして、9年生の表情にも笑顔が広がっていました。


卒業を控えた9年生に、お祝いとこれまでの感謝の気持ちを伝える『予餞会』に向けて、執行部を中心に5~8年生が係に分かれて準備を進めてきました。今日の予餞会本番では、低学年、中学年、高学年、そして7・8年生が心を込めた出し物を披露しました。9年生と一緒に体を動かしたり思い出を振り返ったりして、9年生の表情にも笑顔が広がっていました。


4年生は国語科の学習で、学校生活について調べるために、3つの班に分かれて前期課程の子供たちにアンケートを行いました。それぞれの班がその結果をまとめ、給食の時間に発表しました。
1班は、「寝る時間と起きる時間」そして「どうやって起きているか」について調べました。その結果、多くの子供たちが自分で決めた寝る時間を守れていないことが分かりました。
また、朝は起こしてもらう子供が多く、もうすぐ新しい学年になることから、「自分の力で起きられるようになってほしい」という提案をしました。
2班は、「中休みをどのように過ごしているか」を調べました。運動をする子供よりも、教室で過ごす子供の方が多く、特に5・6年生ではタブレットを使っている子供がとても多いことが分かりました。
だんだん暖かくなってきているので、「休み時間にはもっと体を動かしてほしい」とまとめました。
3班は、「放課後の過ごし方」と、「いつ宿題をしているか」について調べました。放課後はメディア(ゲーム・動画等)を使う子供が非常に多いという結果でした。
メディアの使い過ぎは脳の働きへの影響や視力低下等が心配されるため、「使い過ぎには気を付けよう」と呼びかけました。
宿題については、放課後児童クラブや家に帰ってすぐに取り組むよい習慣が身に付いている子供が多くいることが分かりました。
今までの自分たちの生活を振り返るよい時間となりました。

今日は1~3年生にとって今年度最後の読み聞かせの時間でした。特に3年生にとっては、3年間で最後の読み聞かせとなりました。
子供たちに人気のある絵本「どろんこハリー」と「ともだち」の2冊を読んでいただきました。
「どろんこハリー」には、黒いぶちのある白い犬・ハリーが登場します。
何でも大好きなのに、お風呂だけはどうしても苦手なハリー。
ユーモラスな姿に、子供たちは笑顔を見せていました。
「ともだち」には、段ボールあそびが大好きな“ぼく”と、友だちのエト、そしてシューの3人がつくる世界が描かれました。
だんだん広がっていく想像の世界に、子供たちは聞き入っていました。
読み聞かせボランティアの方は、ところどころで優しく問いかけながら物語を読み進めてくださり、子供たちも物語の世界にじっくり浸ることができました。
これまでの3年間の感謝の気持ちを込めて、子供たちから心のこもったカードをお渡ししました。
読み聞かせを通して育まれた心を、これからも大切にしてほしいと思います。
読み聞かせをしてくださった、つばきの会の皆様、ありがとうございました。

本日の給食は、いよいよ明日・明後日の受検を迎える9年生を応援する気持ちを込めた特別献立でした。
〈献立〉
今日の給食で栄養をしっかりとって、明日・明後日はこれまでの成果を十分に発揮してほしいと願っています。

1~8年生から9年生へ
また、子供会執行部が中心となって、応援掲示を作成しました。1~8年生は、桜のカードに9年生への応援メッセージを書きました。
「自分を信じて最後まで頑張れ!」「フレーフレー9年生!」など、心のこもった言葉が並び、9年生のことをそっと後押ししています。
下校する前には、たくさんのメッセージを一つ一つ真剣に読んでいる9年生の姿がありました。本番を前にした緊張感とともに、南砺つばき学舎の温かい雰囲気に包まれて、一人一人が帰路につきました。
9年生の皆さんの桜が、力強く咲きますように。

4年生は、「みんなでなかよく楽しく集会しよう」をめあてに、クラスで集会活動を行いました。今回は、3つの班に分かれて餃子の皮を使った手づくりピザづくりに挑戦しました。
作ったピザは全部で3種類です。
どの班も協力して手際よく作業し、オリジナルピザが次々と完成しました。
どのピザが一番おいしかった?の問いかけには「どれもおいしい!」「全部おいしくて選べない!」という声が聞かれましたが、一番人気は“マヨネーズ+しらす”のピザでした。
完成したピザは、日頃から一緒に活動することの多い3年生にもおすそわけし、みんなでおいしくいただきました。
次回は、3・4年生で一緒に楽しめる集会を企画する予定です。どんな活動になるのか、今から楽しみです。

5、6年生は、2学期の家庭科の裁縫の学習や、1月の茶道体験でお世話になった7名の地域の方々をお招きし、「感謝のおもてなしお茶会」を開きました。

子供たちはこのお茶会に向けて役割を分担し、協力しながら準備を進めてきました。
今日お出ししたお菓子やお茶、プレゼント、掛け軸等は、すべて子供たちの手作りです。
「お菓子班」は、1月の茶道体験でいただいたお菓子をヒントに、椿の形の練り切りを作りました。
「お茶班」は、椿の葉を使い、試行錯誤を重ねてオリジナルの「椿茶」を完成させ、抹茶とほうじ茶をお出ししました。
また、
・司会やプレゼンテーションでは、相手に伝わるよう、はきはきと落ち着いて話す
・お菓子やお茶を出す際は、一言添えて丁寧にお出しする
・歓談中は姿勢や話し方に気を付け、相手の目を見て会話する
といった点にも気を付けながら、一人一人が「おもてなし」と「感謝の気持ち」を大切にして取り組みました。

21人全員が感謝の気持ちを言葉や行動で伝えることができ、お世話になった方々へ心がこもった時間を届けることができました。

また、カウアイ島の友達からもクイズを出してもらい、lawyer や body boarder など、授業では聞いたことのなかった職業にも触れることができました。
顔を合わせてやり取りする中で、「伝えたい」という思いが言葉に表れた素晴らしい時間となりました。
