4月12日(水)部活動見学

放課後に、5~7年生の部活動見学がありました。特に、5年生は初めての体験になるので興味をもって見学に参加していました。本校には「バトミントン部」と「アート部」があり、「アート部」には、英語・美術・吹奏楽の3つのコースがあります。

いよいよ、明日、あさっては体験入部です。目標をもって自主的に取り組める活動を選んでほしいと思います。

4月11日(火)1・2年生と中等部による集団下校

今日は、1・2年生と中等部による集団下校を行いました。
1年生の子供たちが安全に下校できるように、中等部の子供たちが下校を優しくサポートしてくれました。
保護者の皆様、地域の皆様におかれましては、子供たちが安全に登下校できるよう、見守りのほどをお願いいたします。
これからも、全校の子供たちが互いに助け合い、成長し合う素敵な学びの場となることを期待しています。

4月10日(月)地区子供会もスタート

5限目に地区子供会がありました。新1年生も加わって新体制がスタートしました。自己紹介をしたあと、地区の危険箇所、「こども110番の家」の場所、通学路などを確かめました。

今日は、全校一斉の集団下校をしました。「こども110番の家」訪問では、感謝の気持ちを伝えました。地域の皆様、いつも子供たちの見守りをしていただきありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

4月10日(月)全校体育

爽やかな空の下、全校体育が行われました。9年生が1年生を誘導し、健康安全委員会の子供たちが準備体操を指揮しました。

ウォーミングアップをした後、短距離走のタイムを取りました。

ゴールを駆け抜ける子供たちの姿から、やる気いっぱいの気持ちが伝わりました。

 

4月7日(金)入学式

6名のピカピカの新入生を迎え、入学式を行いました。
7年生のお兄さん、お姉さんと手をつないで入場しました。
名前を呼ばれると、会場に響き渡るような大きな声で返事ができました。

 

 

新1年生が、目を輝かせて張り切っている様子を、上級生も、少し大人っぽく引き締まった表情で見守っていました。

7年生 進級の集い

始業式に引き続き、「7年生 進級の集い」が行われました。6年間の前期課程を修了し、後期課程に進級した7年生に、子供会会長が歓迎の言葉と中等部での生活の心構えを伝えました。そして、7年生代表が、中等部として伝統を守り、協力して活動していくことを誓いました。

4月6日(木)着任式・新任式・始業式

新しい校長先生を迎え、令和5年度がスタートしました。「笑顔があふれる学校」「優しい心、強い心」を目標に、全教職員が「チームつばき」として、子供たちの成長、学校の発展に全力を注ぎたいと思います。
校長先生から教科書を渡された子供たちからは、新学期のスタートを心待ちにし、緊張しながらもがんばろうという気持ちが伝わってきました。
お互いが、苦しいときは支えてくれる人たちに感謝し、自分自身も周りの人たちを支える存在になれるよう「チームつばき」でがんばっていってほしいと思います。

  

3月28日(火)離任式

令和4年度末の人事異動で、9名の先生方が南砺つばき学舎を離れられることになりました。離任される教職員から心温まるメッセージをいただき、その後に代表の子供が感謝の手紙と花束を贈りました。最後にみんなで花道をつくり、感謝の気持ちを込めた拍手で見送りました。

今まで本当にありがとうございました。

3月24日(金)前期課程修了証書授与式・修了式

本日、前期課程修了証書授与式が行われ、6年生が前期課程修了証書を手にしました。

6年生は修了証書を受け取った後、中等部でがんばりたいことを発表しました。

 

また、2年間交流したハワイの子供たちから、6年生にお菓子でつくられた修了おめでとうレイが届けられました。

ハワイでは、本日のようなおめでたい日には親しい人からレイをかけてもらう文化があり、

6年生の子供たちも保護者の方からレイをかけてもらいました。

 

6年生は、前期課程のリーダーとしてつばき学舎を引っ張ってくれました。

4月からは後期課程の一員として、1~6年生の子供たちにとって頼れる先輩となって

活躍してほしいと思います。

 

この後行われた修了式では各学年の代表者が修了証を受け取り、1年間の学習を締めくくりました。

校長先生からは、「命を大切に、充実した春休みを送ってほしい。4月6日に元気な顔を見られることを

楽しみにしている。」とお話をいただきました。

 

明日から春休みです。新しい学年のスタートに向けて有意義に過ごしてほしいと思います。

保護者の皆様、地域の皆様、今年度も学校運営にご協力を賜り、ありがとうございました。

 

3月22日(水)7年保健体育

7年生は跳び箱運動に取り組んでいます。それぞれが目標を決めて練習を始めました。

「手をつく場所をもう少し奥にしたらいいよ。」「もう少しでできそうだね。」と男女共に声をかけ合っていました。また、誰かが跳べたときには、拍手が起こるような、温かい雰囲気の中でいろいろな技に挑戦していました。

今年度の跳び箱運動は今日で終わりますが、これからどのような技に展開していくのか、今からとても楽しみです。

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