2月20日(月)書き損じハガキ贈呈式

ランティア委員会で回収した書き損じハガキを、南砺ユネスコ協会へ贈りました。

また、寄附に対して感謝状をいただきました。

  

南砺ユネスコ協会副会長の村上様からは、世界人口の約80億人のうち、1億人の子供が学校に通えず、

その結果8億人が字の読み書きができないこと、そのような方々のために、

書き損じハガキ一枚一枚が積み重なって力になっていることを教えていただきました。

学校で回収した書き損じはがきは、アジアの国々で学校をつくるために役立っているそうです。

 

保護者の皆様、書き損じはがきの回収にご協力いただき、ありがとうございました。

2月17日(金)黒豆料理の研究をしました(3・4年生)

3・4年生は黒豆のよさを追究する中で、「苦手な人にも黒豆を食べてもらえるといいよね。」と考えました。そして、苦手な人にも食べられる黒豆料理はどのようなものがあるか調べました。
今回は、自分たちで育ててきた黒豆を使って、「苦手な人にも食べやすい黒豆料理」を研究しました。仲間と協力して作った料理は、みんなでおいしく食べることができました。

 
 

2月17日(金)冬のふるさと学習

1~6年生は「トナミロイヤル倶楽部」(井口地域)でふるさと学習を行いました。

ゴルフ場の広い斜面をソリで滑ったり、雪だるまを作ったりするなど、冬の遊びをダイナミックに楽しみました。晴天の中、子供たちは異学年で関わり合いながら思い切り楽しく活動していました。

自分たちの地域にあるゴルフ場で雪と親しめる活動を通して、子供たちはふるさとの魅力を存分に体感できました。

    

 

2月16日(木) 椿の児童親善大使で学んだことをまとめよう(5・6年)

先週行ってきた「椿の児童親善大使」では、伊豆大島の気候や植生、椿に関する産業についてたくさんのことを学ぶことができました。

これから総合的な学習「敬止」の時間に、テーマを決めて、学んだこと・体験したことをしっかりまとめていきたいと思います。

 

2月15日(水)「南砺いのくち椿まつり」キャッチコピー表彰式

来月行われる「南砺いのくち椿まつり」のキャッチコピー表彰式がありました。

子供たちが応募し、最優秀賞1点、優秀賞3点が選ばれました。

最優秀賞に選ばれたキャッチコピーは

「つばきさく ゆめもあふれる いのくちのはる」です。

いのくち椿まつりは、3月18日(土)~20日(月)に、いのくち椿館で開催されます。

本校の子供たちの椿の鉢や作品等も展示される予定です。

2月11日~12日 ファイテンカップ埼玉中学オープンバドミントン大会

2月11日~12日、埼玉県でファイテンカップ埼玉中学オープンバドミントン大会が行われました。

富山県代表として出場したバドミントン部は、11日の予選リーグを全勝で勝ち進み、12日の決勝トーナメントに臨みました。

全国の強豪を相手に健闘し、ベスト8になりました。この大会で夏に向けての課題を見付けられたので、これからの練習に生かしていきたいです。

2月10日(金)椿の児童親善大使⑤

2日目午後の活動は、つばき小学校との交流会とふるさと体験館での体験活動でした。

つばき小学校4年生に椿を使ったフォトフレーム作りや椿油の料理について教えてもらいました。

ドッジボールでは、両校が混ざったチームで楽しく遊びました。

ふるさと体験館では、自分たちで絞った椿油で

あしたばを炒めて味わいました。

つばき小学校

ふるさと体験館

  

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