カテゴリー: 5年生
7月25日(木)自学の時間 1学期の最終日
自学の時間の1学期の最終日の活動の様子です。自分が挑戦したいことに対し、自身で考え、体験し、成長していく姿がそれぞれの活動で見られました。これからも、一人一人のよさ、可能性に目を向け、子供たちの主体的な活動となるよう支援していきます。
中等部の生徒の力強いスイングと、6年生のしなやかなフィニッシュ。
手芸もグレードUP。顕微鏡でいろいろなものを観察すると新たな驚きがあるようです。
プログラミングでルービックキューブに挑戦。
学習発表会のチャレンジステージでバンド演奏に挑戦している中等部。
ブレイブボードで新しい技に挑戦 粘土での立体造形
バスケットボールのバス、シュート練習 バドミントンの練習
7月19日(金) クラブ活動
7月17日(水)行燈作りに挑戦(蝋引き)
7月16日(火)トイレを気持ちよく使えるように
7月12日(金)5年生 理科 花粉の観察
5年生が、理科の学習で顕微鏡を使って花粉の観察をしました。まず、タブレットをもって畑へ出かけ、育てているヘチマの花を撮影しました。ところが、花粉を採るのに適した花がなかったので、代わりにカボチャの雄花の花粉を観察することにしました。
子供たちは、前時に顕微鏡を使ってアサガオの花粉を一度観察した経験があるので、顕微鏡の扱いには自信がある様子です。理科室にもどるやいなや、早速顕微鏡をセットしてレンズを覗いてみました。
「見えた、見えた!」と、歓喜の声があちこちで上がりました。もっと大きくしてみるために、対物レンズを×4から×10に変えて、花粉の特徴の観察は続きました。そして、ノートにスケッチをして思ったことを記録していきました。