6月20日(日)砺波地区選手権大会:バドミントン競技

バドミントン部の子供たちが、個人戦に出場しました。

先日の壮行会での応援を力に、苦しい場面も耐え抜き最後まで堂々と戦う姿は、とても立派でした。

男子シングルス 2位、3位

男子ダブルス 1位、2位、3位

女子ダブルス 2位 金道

昨日の団体戦も合わせて、部員全員が7月の県選手権大会への出場を決めました。

これからも、『チームつばき』心を一つに声をかけ合って、頑張ります!

 

     

 

6月19日(土)砺波地区中学校選手権大会・砺波地区中学生写生会・部活動参観

アート部吹奏楽コースは、今取り組んでいる曲を何度も聴きながら、イメージを膨らませていました。

アート部英語コースは、今日1日英語だけを使って会話をしながら過ごしていました。

アート部美術コースは、庄川で開催された「砺波地区中学生写生会」に参加しました。自分で選んだ風景を思い思いに表現していました。

 

バドミントン部は、「砺波地区中学校選手権大会」に出場しました。

今日は団体戦があり、男子は1位、女子は3位 という素晴らしい結果を出すことができました。明日の個人戦も全力で頑張ります。

     

これからも、子供たちの活動を応援していただきますよう、よろしくお願いします。

6月16日(水)さわやか運動・選挙運動

学校では、さわやか運動と選挙運動が始まっています。

さわやか運動期間中だけでなく、日頃から元気よく挨拶を交わせるよう全校挙げてがんばります。

また、23日(水)に行われる第1回子供会選挙に向けて、各候補者の熱い戦いが繰り広げられています。

南砺つばき学舎は、活気にあふれています。

6月15日(火)[中等部]シアトルの小学生とオンライン交流

中等部の7~9年生が、アメリカのシアトルにあるCedar Way Elementary Schoolの4年生とタブレットを使ってオンライン交流をしました。

4月から、タブレットを使ってアメリカへムービーを送ったり、シアトルの生徒から届いたムービーを見たり聞いたりして交流を続けてきました。

今日は、初めてのオンラインによる交流でした。

6つのグループに分かれて、それぞれ「自己紹介」や「夏休みの予定」、「日本の夏休み」などを英語で紹介しました。

オンライン交流を終えた子供たちは、

・質問をしっかりと聞いて、自分のことを伝えられた。

・相手の口の動きを見て、何を言っているのか判断できた。

・また(オンライン交流を)して、今回できなかったことができるようになりたい。

と感想を述べ、次回への意欲を高めていました。

 

6月14日(月)花の水やり

子供たちは、毎朝欠かさず水やりをしています。

プランターや花壇に植えた花の苗、つばき学習で植えた椿の鉢植え、生活の時間に植えた野菜の苗等、学校の周りには花や苗がいっぱいです。

学校菜園でも、さつまいもの苗がぐんぐん育っています。

「今日もお天気が良いから、いっぱい水をあげよう。」「〇〇さんの椿にも、水をあげようかな。」

子供たちは、植物にも友達にも、いっぱいの優しさを注いでいます。

大きくなーれ。

    

 

6月11日(金)学習参観・育成会教育講演会

本日、今年度2回目の学習参観が行われました。子供たちは、保護者の方が来られるのを楽しみにしており、いつも以上に意欲的に学習に取り組んでいる姿が見られました。

 

また、スノーボードで冬季五輪2018平昌大会に出場された選手をお招きし、「挑戦することの大切さ」についてご講演いただきました。スノーボードやオリンピックでの写真や動画を見たり、スノーボード体験として、スタンスを取って半回転や1回転をするといった体験活動をしたりしたことで、子供たちはスノーボードの楽しさに触れることができました。また、スポーツに取り組む心構え等も聞くことで、「僕もバドミントンでオリンピック選手になりたい」と夢を膨らませている子供の姿も見られ、とても充実した時間となりました。

 

 

保護者の皆様には、お忙しい中、学習参観と育成会教育講演会に多数お越しいただき、ありがとうございました。

6月9日(水)プール清掃

全校でプール清掃を行いました。1~2年生は玄関まわりの草むしりや掃除、3~6年生は小プールやプールサイド、7~9年生は大プールの清掃を行いました。

 

 

 

暑い中大変でしたが、みんなが力を合わせたことで、プールがとてもきれいになりました。

6月18日(金)のプール開きが、今から待ち遠しいです。

 

6月3日(木)壮行会

6月4日(金)、5日(土)に行われる砺波地区選手権大会陸上競技 および 6月6日(日)に行われる砺波地区吹奏楽祭 出場に向けて、壮行会を行いました。

5、6年生が応援団となり、全学年の子供たちが、心を込めてエールを送りました。

 

 

瀨戸校長先生は、「今まで頑張ってきたことを出し切ってほしい。みんなは一人ではない。ここにいるみんなが応援しています。」と励ましの言葉を述べられました。

『チームつばき』で頑張ります。

 

 

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