2月3日(木)受賞集会

第11回目の受賞集会を行いました。

校内書初大会、校内カルタ・百人一首大会をはじめ、造形コンクールや俳句会、アンサンブルコンテスト等の文化活動、バドミントンやフットサル等のスポーツ活動、多くの子供たちが受賞しました。

 

また、本校の子供会活動が認められ、「第71回富山県をよくする会」から団体表彰を受けました。小中一貫教育を生かし、1~9年生が一丸となって運動会や学校農園作業に取り組んでいることが紹介されました。この表彰にふさわしい活動を今後も継続していきます。

1月21日~2月6日まで、富山県教育記念館において「県中学校美術展」が開催されています。本校からは、7年生の平面作品1点と8年生の立体作品1点が展示されています。作品に込められた子供たちの思いや願いが感じられます。

  

 

2月2日(水)中休みの様子

1~6年生は、中休みに元気よく活動しています。

新校舎の学年ホールは、子供たちの笑い声であふれています。2限と3限の間の中休みに、男女仲良く縄跳びをしたり、ゴム跳びをしたり、コマ回しをしたり、あやとりをしたりと、楽しく明るい雰囲気に包まれています。

 

 

2月1日(火)令和4年度前期委員会活動スタート

9年生の卒業を間近に控え、1~8年生での令和4年度前期委員会活動がスタートしました。

9年生から引き継いだよき伝統をもとに、新委員長が中心となり、新たな活動計画を立てました。

令和4年度は新1年生12名を含めると、全校の子供は88名になります。今までの4つの委員会に加え、新たにボランティア委員会が誕生しました。1~8年生は、9年生に安心して卒業してもらえるよう、協力し合って活動しています。

 

1月27日(木)「朝食の超職人になろう!」

健康安全委員会は、全校みんなが毎日バランスのよい朝食を食べてほしいとの願いから、「朝食の超職人になろう!」を企画をしました。

各学級で24枚の食品カードを配り、その中から1~5枚を選び、オリジナル献立を考えました。各学級で考えた朝食に、健康安全委員がコメントを書き、保健室前に掲示しました。

また、健康安全委員の朝食チームが作成した「朝食の大切さ」や「栄養バランス」について楽しく学ぶことのできる動画を各クラスで見てもらいました。

この活動を通して、子供たちが朝食を毎日食べることや栄養バランスを考えることを意識する機会になればと思います。

 

 

 

 

1月24日(月)全国学校給食週間

1月24日~30日は全国学校給食週間です。学校給食の意義や役割についての理解や関心を深める週間として、様々な取組が行われています。

南砺市内の小中学校では「おはなし給食」をテーマとして、物語に登場する料理を味わいます。

また、6年生は外国語科の学習で、南砺市産の食材と世界の有名な食材を使った「Nanto〇〇」を考えました。

他にも、健康安全委員会では「朝食の超職人になろう!」に取り組み、栄養のバランスを考えた朝食献立のコンクールを行っています。

 

 

1月14日(金)かるた・百人一首大会

1・2年生はかるた大会、3~6年生は百人一首大会を行いました。

大会に向けて、1・2年生は休み時間に低学年ホールなどで練習し、一枚でも多くとれるように頑張っていました。また、今年初めて百人一首大会に臨む3年生は、見たことのない「てふ」や「ゑ」の表記、昔の言葉に戸惑いながらも、楽しみながら覚えていました。

大会前には緊張している様子も見られましたが、先生が札を詠み始めると、子供たちの勢いのよい「はい!」という声が響き渡りました。緊張感とやる気に満ちたとてもよい雰囲気の大会になりました。

 

 

 

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