8月8日(木)椿の児童親善大使派遣帰校

5,6年生の子供たちが、8月6日からの3日間の日程を終えて、無事、大島から戻りました。

子供たちの表情からは、友達と過ごした3日間が充実していたことが見て取れました。

ご支援、ご協力いただきました椿の児童親善大使派遣実行委員会、南砺市友好交流協会のみなさまに、心から感謝申しあげます。

ありがとうございました。

           

8月8日(木)南砺市中学生海外派遣「オーストラリア研修」出発

南砺市中学生海外派遣事業「オーストラリア研修」の出発結団式がありました。

本校からは9年生2名が参加し、保護者の方々に見送られながら、他の団員と共にオーストラリアに向けて元気に出発しました。

ナルーマハイスクール生徒との交流や授業体験、ホームステイでホストファミリーとの交流等を予定しています。

10日後の8月17日に、元気に戻ってくるのを待っています。

  

8月8日(木)プール開放最終日

今日8日は、夏休み期間中のプール開放最終日でした。

今日も子供たちが、友達と一緒に楽しい時間を過ごしていました。

暑さや雷雨が心配でしたが、今年は予定していた7日間、すべてプール開放を行うことができました。

ご協力いただきました育成会のみなさま、ありがとうございました。

     

8月6日(火)5,6年生 椿の児童親善大使派遣事業

椿の児童親善大使派遣事業として、5,6年生の子供たち18人が、保護者の方々に見送られながら、東京都大島町に向けて出発しました。
出発式では、子供たちを代表して、5年 中村 さんが、「僕たちは、伊豆大島の特産物や気候、椿等の自然を学んできます。」と、3日間の活動への意欲を力強く述べました。
本日は、大島町役場を訪問し、南砺市井口や南砺つばき学舎の紹介を行います。
明日以降は、三原山登山や椿油絞り体験、椿染め体験等を予定しており、8日(木)に戻る予定です。楽しく、有意義な3日間になることを願っています。

  

 

 

8月4日(日)夏まつり あんどんコンクール

8月4日(日)いのくち椿館にて、「つばきの郷赤祖父夏まつり」が開催されました。

スタート時はあいにくの雨模様でしたが、次第と雨も上がり、本校の子供たちが作成したあんどんの灯りが映える頃には、多くの方々が会場に集まりました。

本校の多くの子供たちも、友達や地域の方々と一緒に花火を見上げながら夏まつりを楽しんでいました。

あんどんコンクールでは、地域の代表の方に審査をしていただき、結果発表で名前が紹介されると歓声が揚がっていました。

地域が一体になる素敵な時間を過ごすことができました。

     

8月1日(木) 第32回「中学生の主張」大会

津沢コミュニティプラザで第32回「中学生の主張」大会が行われました。本校から8年生の生徒が出場しました。どの発表も、日々の生活の中でのふとした気付きをもとに論を展開し、聴く人の心に訴えるものがありました。

数日前の校内発表会では表情が硬かったのですが、先輩から「内容は伝わったからもっと笑顔で発表したらいいよ。」「強弱を意識してがんばって。」など温かいメッセージをもらい、本番は堂々と発表することができました。優秀賞を受賞した生徒は、10月6日(日)に砺波市で開催される富山県中学校文化祭に出場します。応援よろしくお願いします。

7月31日(水)プール開放

夏休み初日、予定していた学校プール開放に、約30名の子供たちが集まりました。

水に潜ったり、ビート板を使って泳いだり、クロールでプールを何度も往復したりするなど、子供たちはそれぞれ楽しい時間を過ごしていました、

育成会のみなさまにもご協力いただき、子供たちの安全を見守りながら実施することができました。ありがとうございました。

学校プール開放は、本日から8月8日まで7日間予定しています。

     

7月30日(火)1学期終業式

初めに2年生と7年生が、1学期にがんばったことについて発表しました。その後に終業式、そして、夏休みの過ごし方、受賞集会がランチルームで行われました。
学校長からは、「まず、日々挨拶の声が増えてきたこと、そして、色々な活動の声が聞けたことがうれしかったです。」例えば、「分かった!」「ぼくたちのクラス最高です。」「もう少しだけ一緒に頑張ろう。」といった声です。こうした言葉が響き合い、子供会の今年のスローガン「広がる友情」に近づいているというお話がありました。
その後、生徒指導主事から夏休みの過ごし方についての話があり、続いて各種大会や検定の受賞披露、図書文化委員会から読書冊数多数者への授賞が行われました。
子供たちには、2学期の目標を新たにもち、元気に始業式に登校してくれることを願います。

7月29日(月)中学生の主張大会 に向けて

中等部ホールにて、地区と県の中学生の主張大会に出場する2名の校内発表会があり、中等部の子供たちが聴きました。2人は原稿をしっかりと覚え、抑揚や言葉の強弱をつけるなどして、聴衆の心を引きつける語り口に、一生懸命な思いがひしひしと感じられました。聴いている者にまで、パワーをもらえるような心がこもった発表でした。

発表内容としては、一つは、周りの人のため、誰かのために責任感をもって行動する父の姿に感化され、頑張ることの意義について、自分自身を見つめ直すという内容。もう一つは、地域にあるアニメ制作会社を通して、ふるさと南砺の魅力やよさをPRし、世界へ発信し地域を盛り上げていきたい、という内容の発表でした。

来月の本番でも、今日のような堂々とした発表を期待し、みんなで応援したいと思います。

7月27日(土)社明運動南砺市民大会 生活体験発表

「第74回社会を明るくする運動」南砺市民大会が南砺市役所で開催されました。

先日行われた富山県中学生生活体験発表会において富山県知事賞を受賞した9年平瀬蓮弥さんの作文発表もあり、自分の思いを気持ちを込めて伝えました。

発表後には、会場の皆様から大きな温かい拍手をいただきました。

 

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