8月4日(日)夏まつり あんどんコンクール
8月1日(木) 第32回「中学生の主張」大会
7月31日(水)プール開放
7月30日(火)1学期終業式
初めに2年生と7年生が、1学期にがんばったことについて発表しました。その後に終業式、そして、夏休みの過ごし方、受賞集会がランチルームで行われました。
学校長からは、「まず、日々挨拶の声が増えてきたこと、そして、色々な活動の声が聞けたことがうれしかったです。」例えば、「分かった!」「ぼくたちのクラス最高です。」「もう少しだけ一緒に頑張ろう。」といった声です。こうした言葉が響き合い、子供会の今年のスローガン「広がる友情」に近づいているというお話がありました。
その後、生徒指導主事から夏休みの過ごし方についての話があり、続いて各種大会や検定の受賞披露、図書文化委員会から読書冊数多数者への授賞が行われました。
子供たちには、2学期の目標を新たにもち、元気に始業式に登校してくれることを願います。
7月29日(月)中学生の主張大会 に向けて
中等部ホールにて、地区と県の中学生の主張大会に出場する2名の校内発表会があり、中等部の子供たちが聴きました。2人は原稿をしっかりと覚え、抑揚や言葉の強弱をつけるなどして、聴衆の心を引きつける語り口に、一生懸命な思いがひしひしと感じられました。聴いている者にまで、パワーをもらえるような心がこもった発表でした。
発表内容としては、一つは、周りの人のため、誰かのために責任感をもって行動する父の姿に感化され、頑張ることの意義について、自分自身を見つめ直すという内容。もう一つは、地域にあるアニメ制作会社を通して、ふるさと南砺の魅力やよさをPRし、世界へ発信し地域を盛り上げていきたい、という内容の発表でした。
来月の本番でも、今日のような堂々とした発表を期待し、みんなで応援したいと思います。
7月27日(土)社明運動南砺市民大会 生活体験発表
7月27日(土)県民体育大会バドミントン競技
7月26日(金) 行燈の「色付け」
7月25日(木)自学の時間 1学期の最終日
自学の時間の1学期の最終日の活動の様子です。自分が挑戦したいことに対し、自身で考え、体験し、成長していく姿がそれぞれの活動で見られました。これからも、一人一人のよさ、可能性に目を向け、子供たちの主体的な活動となるよう支援していきます。
中等部の生徒の力強いスイングと、6年生のしなやかなフィニッシュ。
手芸もグレードUP。顕微鏡でいろいろなものを観察すると新たな驚きがあるようです。
プログラミングでルービックキューブに挑戦。
学習発表会のチャレンジステージでバンド演奏に挑戦している中等部。
ブレイブボードで新しい技に挑戦 粘土での立体造形
バスケットボールのバス、シュート練習 バドミントンの練習