10月1日(金)学習発表会テーマ集会

10月24日(日)の学習発表会に向けて、テーマ集会を開きました。

テーマは、「本気~一人一人の個性輝く、79人の挑戦~」です。

このテーマは、どんな学習発表会にしたいかについて各学年で意見を出し合い、子供たちみんなで決めました。瀨戸校長先生が2学期の始業式で話された、みんなで取り組みたいことの一つである『本気』をテーマに取り入れ、南砺つばき学舎最初の学習発表会で、自分たちが本気で取り組む姿を見てもらいたいという気持ちを込めました。

79人一人一人の個性を大切にして、みんながそれぞれ輝けるようにしたいという思いも表現しました。

これから少しずつ準備が始まります。

学習発表会当日、保護者のみなさまに子供たちの輝く姿を見ていただけるよう、本気で取り組んでいきます。

10月1日(金)砺波地区新人大会壮行会

10月3日(日)、10月9日(土)に開催される砺波地区新人大会に向けて、壮行会を行いました。

ソフトテニス、バドミントンそれぞれに出場する選手たちを、子供たち全員で応援しました。

6年生が中心となって応援団を編成し、あいうえお作文や校歌でエールを送りました。

ソフトテニス競技は、10月9日(日)に個人戦が小矢部庭球場にて

バドミントン競技は、10月3日(日)に団体戦、10月9日(土)に個人戦が、いずれも南砺つばき学舎の体育館にて行われます。

子供たちが自分の力を精一杯発揮できるよう、心から応援しています。

   

 

 

9月30日(木)7年生介護ロボット体験

7年生は介護労働安定センターやリコージャパン、NDソフトウェアの方々を講師に招き、介護ロボット体験をしました。

介護の仕事やその仕事をサポートする最新の介護ロボットなどについて、実際に体験を通して学ぶ機会となりました。

ロボットや機器などの力を使ってより質の高い介護を提供しようと様々な工夫をしておられることが分かり、子供たちからは「介護という仕事の見方が変わった」や「介護の仕事っておもしろそう」という感想も見られました。

  

 

 

9月29日(水)ファミリーパークへ校外学習(1、2年生)

1、2年生の子供たちが楽しみにしていた、富山市ファミリーパークでの校外学習を行いました。
いろいろな動物の様子を見て、子供たちはお気に入りの動物を決めました。また、飼育員さんがカピバラやクマ、キリンにエサをあげている様子も見ることができました。「何を食べるのかな?」「どうやってクマにエサをあげるのかな?」と、子供たちは興味津々でした。疑問を解決するたびに子供たちはうれしそうな表情を見せていました。今後は、生活科「いきものとなかよし」の学習を通して、お気に入りの動物と各自で飼育している昆虫について新聞にまとめる予定です。

9月28日(火)子供会あいさつ運動

子供会では9月28日(火)~10月14日(木)の間、毎朝、清掃班ごとに子供玄関前や各教室であいさつ運動を行います。

「自分から先に、相手の目を見て大きな声であいさつしよう」を合言葉に、朝からさわやかなあいさつが飛び交っています。教室でも互いに笑顔であいさつする姿が見られました。

 

 

9月24日(金)不審者対応避難訓練

南砺警察署の方を講師に招いて訓練を行い、子供たちは自分の身を守るために安全に素早く避難することができました。

また、簡単な護身術を学ぶとともに、普段から「いかのおすし」を守って行動することをみんなで約束しました。

※いか(知らない人について行かない。) の(知らない人の車に乗らない。) お(「助けて‼」と大きい声を出す。) す(大人のいる方へすぐにげる。) し(どんな人が何をしたか家の人に知らせる。)

9月22日(火)3年生算数「大きい数のかけ算のしかた」

砺波地区小学校教育課程研修会算数科部会の授業が本校で開かれ、3年生の研究授業が行われました。

「2回かける計算のしかたを考えよう」という学習課題で、子供たちはいろいろな方法をよく考えていました。それぞれの方法を比べながら、計算の順番が違っても答えは同じになることや( )を使って10や100のまとまりを先につくって計算すると簡単に求めることができることに気付きました。

9月22日(水)リース作り・飾りつけ 1年生

各々が今まで大切に育ててきたあさがおのつるを使って、リース作りを行いました。支柱に絡まっているつるをなんとかして外そうと試行錯誤したり、リースの形にしようと友達と協力したりしている姿が印象的でした。「保育園の時は、先生に作ってもらったよ。初めて自分でできて楽しかったな。」「つるを巻くのが難しかったな。」などいろいろな気持ちを感じながら活動に取り組むことができました。

 

また飾りつけでは、モールや秋のもの等を使って、真剣に作品を作っていました。たくさんの先生方や上級生に声をかけてもらい、嬉しそうな表情がたくさん見られました。

 

 

 

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