カテゴリー: 6年生
9月26日(木 )夢中になれる自学の時間
自学の時間は、自分で決めた課題に向かって一生懸命に取り組む時間です。芸術の秋にふさわしく、多様な活動が繰り広げられています。読書感想画のデザインを考えている子供、オリジナルのしおりを作成している子供、紙粘土でキャラクターを作っている子供と様々です。「やりたいことができるからとっても楽しい。」「ワクワクする時間になっている。」と答える子供がほとんどです。
ソフトを使って家の間取りを考えている子供、タイピングの練習をしている子供、方程式マスターを目指して難問に挑戦している子供、英語検定の準備をしている子供など一人一人の課題は常に変化します。
これからも子供のニーズに対応しながら、教員も共に学んでいきたいと思います。
9月20日(金)学習参観・教育講演会
今日の学習参観では、1・2学年、3・4学年の合同体育、5学年の個々のタブレット端末等を活用した算数、6学年の外国語指導助手との外国語、7学年の理科実験、8学年の画像資料を使用した社会科、9学年の2次関数のグラフで確認する数学と、活動内容に合わせた工夫をして学習する様子を見て頂けたのではないかと思います。
教育講演会では、富山大学医学部疫学健康政策学 准教授 山田正明先生に「医師から見た子供のネット依存」と題し、ご講演いただきました。
ネットゲーム利用が年々長時間化し“ネット依存”の子供が急増している事、特にゲーム依存は治療が必要な精神疾患として認定されたことを先ずお話され、依存症と脳の関係について詳しく説明いただきました。また、子供だけでなく、家族も知らないうちにネット利用過多になっていないかを問われ、保護者の方もドキッとする場面もあったようです。
「がんは一人を殺すが、依存症は家族全員を殺す。」という講師の言葉に、保護者、教職員、子供もネット依存への危機感を再認識する時間になりました。
9月19日(木)6年・9年 認知症サポーター養成講座
南砺市地域包括支援センターから講師をお招きし、6年生と9年生が「認知症」について学ぶ機会がありました。認知症とは脳の病気であること、さっき聞いたり見たりしたことも忘れてしまったり、目的地がわからなくなったり、というふうに症状にはいろいろあると理解しました。そのような認知症の方の心の不安や苦しみを分かってあげることが大切であると学びました。
そこで、周囲の者は、サポーターとして「大丈夫だよ。」といった優しい声かけをしたり、相手を支える接し方や手助けをしたりすることが大切であると学びました。具体的には「目線を合わせて優しい口調で話す」「急がせない」「気持ちを傷つけない」という対応です。
6年生は、高齢者役と周りの人の役に分かれてロールプレイをし、望ましい対応を演じてみました。そして、間違った対応をすると認知症の高齢者を心細くさせてしまったり、心配させたりすることをイメージすることができました。
9年生は、認知症の方に対して自分ができることは何かを考えて、ペアやグループで話合いをしました。「ご飯を食べていない」と何度も言う方には、「食べたよ」ではなく「おやつを食べようか」と言ってみたらよいのではないかなど、いくつも考えを出し合いました。
授業後のアンケートでは、「同じことを何回も言っている相手に『3回目だよ。』と言っていたけど、これからは何回も答えてあげようと思った。」と書いている子もいました。今回の学習をきっかけに「キッズサポーター」が育っていくことを期待しています。
9月18日(水)5・6年 みんなで協力ギリギリベースボール
5・6年生は、4つのチームに分かれて、「みんなで協力ギリギリベースボール」を楽しみ汗を流しました。A対B、C対Dに分かれて練習試合をしました。審判は先生です。
打撃では、プラスチックバットやテニスラケットを使ってもよいのですが、腕で打つ子が多かったです。体育館は広さが十分ではなく、ワンバウンドするようにボールを打つというルールで行いました。
打ったら走り、ボールを取ったら投げるという攻めと守りのせめぎ合い・・・。攻撃側の走者には1点から3点のどのコーンを回って来るかというとっさの判断が要求され、守備側は、アウトゾーンでキャッチをうまくして、アウトがとれるように動くことが要求されます。
前後半7分。合間には給水タイムを取り、チームで作戦を話し合ったり、軽い練習をしたりしました。試合中は「ナイス!」という声も飛び交い、チームワークが高まっているのを感じました。
9月4日(木) 自学の時間
9月4日(水)第2回ボランティア委員会 地域クリーン作戦
9月3日(火) 学校訪問研修会
西部教育事務所、市教育委員会の方々に、1年生から9年生の子供たちの学習の様子を見ていただきました。学校評議員の方にも、ご来校いただきました。
日頃より、子供たちの問題意識を高めることや学びを深めること、そして学びを支える人間関係づくりを意識して教育活動を進めていますが、そのあゆみの一端を見ていただけたのではないかと思います。
ICT機器を駆使して、わかる授業・できる授業をつくり出す工夫をしたり、一人一人の思いを伝えたりつなげたりして互いの学習を深め合う工夫をしたりすることに心がけました。
子供たちは、それぞれ、一生懸命に学習に取り組んでいました。
一日の学びをふり返り、今日の気付きや成果を、今後の教育活動に生かしていきたいと感じた一日でした。
9月2日(月)地震防災訓練・シェイクアウト
世界最大規模の地震防災訓練・シェイクアウト The Great Japan ShakeOutは、米国カリフォルニア州で生まれた一斉防災訓練『ShakeOut(シェイクアウト)』を地震災害の多い日本においても全体に広く普及させるための訓練です。
富山県でも、県民一斉防災訓練~シェイクアウトとやま2024~「富山が揺れても、心は動じない!」をスローガンに、 みんなで・一斉に、「しゃがんで」「隠れて」「じっとして」身を守るための正しい行動を体で覚え、日頃から防災意識を高める機会とするよう呼びかけています。
今日はシェイクアウト訓練に際し、元日に起きた能登半島地震で実際に被災した教員が自らの体験を話し、訓練の重要性について説明した後、「緊急地震速報」を校内放送に流し、机の下に潜り込んで地震の揺れに耐える姿勢を確認しました。どの子も真剣な様子で訓練に取り組んでいました。